で、短くまとめてしまうと
昔メモリが高価だった時代の名残りで、UNIXのシステム内部の時刻の表現方法は、2038年1月19日までしか耐えられるようになっていない。という話。
そして、現在時刻×2、をシステム内で計算する場合に、2004年1月11日以降の日付は正しく計算されない。
先月末に多数銀行のATMが利用できないトラブルの原因はこれだった
ただこれはSlashdot.Jpの書き込みにもあるとおり、
こういうのを 2038 年問題の 1 つと言ってしまって良いのでしょうか? これは time_t 型の仕様限界による問題ではなくて、単に開発者が time_t 型の仕様を理解していなかっただけの話ですよね?
というわけで、やっぱり単純なバグである、という点を忘れないようにしたい。このままの勢いだと、マスコミが「2038年問題」というキーワードで騒ぎ立ててしまうような気がして、仕方がありません。不具合発生元のNTTデータや、IBM(?)には良いかもしれませんが……
